いつもお世話になっております。ゴールドマンの武藤です。先日12月6日-8日に開催された東京ビックサイトでの『スマートビルディングEXPO』ですが、ゴールドマン株式会社のブースはありがたい事に大盛況でした!ほんの一部ですが当日の様子をお伝えさせて頂きます。

アシスト・スイング® UT-AIZ(ユーティーアイズ)

ブースでは、自動ドアシステム体験コーナーを設置しました。アシスト・スイング®の機器本体の配線内部が見れるようアクリル板を使っております。『アシスト・スイング®』とハンドジェスチャーと顔認証で開扉するシステム『UT-AIZ』(日建設計総合研究所様、株式会社シーエーシー様 開発モデル)を一緒に使うことにより、新時代の自動ドア開閉体験が可能になりました!

アシスト・スイング®

米国『障害者法』に基づき開発された、スイング式の『自動ドア装置』です。
車椅子利用者、高齢者、子供、健常者など誰もが『安全』で『自由』に、そして『平等』に『非接触』でドアを開閉することができます。世界標準の安全設計と高い耐久性、1,000万回の開閉試験を達成し世界No.1の性能を誇ります。オフィスビル・公共施設・救急病院、中小規模オフィスビル・ホテル客室・マンションなど用途は多岐に渡ります。

UT-AIZ(ユーティーアイズ)

障がい者、要介護者、健常者の誰もが快適でスムーズな入退室実現の為に開発されたコンセプトモデルです。ジェスチャーと顔認証技術を実装し、ドアセキュリティーの強化、カードキー、スマートフォン解錠が実現できます。各個人の身体状況や業務時の体制に応じたドア開閉方法を可能にします。お客様のニーズに合わせて開閉方法がカスタマイズ可能です。

当日の会場の様子

東京ビックサイトの会場は大変多くの人で賑わっておりました。ゴールドマン株式会社は、今回日建設計総合研究所様、株式会社シーエーシー(CAC)様との合同出展となりました。弊社の開き戸用 自動ドアシステム『アシスト・スイング』を会場に設置、紹介させて頂きました。

本当に様々な業種のお客様との出会いの時間を頂きました!弊社のアシスト・スイング®について担当よりご説明させて頂きました。初めて開き戸の自動ドアシステムを体験されるお客様、コロナ禍での非接触・自動ドアをご検討のお客様、社内でのバリアフリー化をご検討のお客様など様々いらっしゃいました。貴重なお時間を頂き誠にありがとうございます!

お越しいただきありがとうございました!

ゴールドマン株式会社、日建設計総合研究所様、株式会社シーエーシー(CAC)様のブースにお越しいただき誠にありがとうございます。ご質問やご不明な点などは是非お問い合わせよりご連絡ください。今後ともゴールドマン株式会社では、誰でも平等なアクセスができるよう、自動ドアのバリアフリー化、ハンズフリー化をアシスト・スイング®と共に目指していきます!アシスト・スイング®に関しての詳細は以下からご覧いただけます。どうぞ宜しくお願いいたします!

アシスト・スイングの詳細

アシスト・スイング®に関しての詳細は以下からご確認いただけます。是非ご覧ください。