
新製品! アシスト・スイング® Slim-SW60
新製品
アシスト・スイング®
Slim-SW60
北欧が誇る最高級なアシスト・スイング® Slim-SW60は、自動ドアの利便性と美しいデザインを追求した『開き戸用自動ドアシステム』です。簡単な後付けで既存のドアを自動化できるため、さまざまな建物のドアに対応可能です。また、スマートフォン上での操作設定やコンシールドデザインなど、高度な機能を備えています。
北欧が誇る最高級なアシスト・スイング® Slim-SW60は、自動ドアの利便性と美しいデザインを追求した『開き戸用自動ドアシステム』です。簡単な後付けで既存のドアを自動化できるため、さまざまな建物のドアに対応可能です。また、スマートフォン上での操作設定やコンシールドデザインなど、高度な機能を備えています。

アシスト・スイング® 納入実績表
アシスト・スイング®
納入実績表
アシスト・スイング®は、大型複合施設、商業施設、オフィスビル、ホテル、マンション、某高級時計店、病院、公共施設、個人宅など様々な現場でご利用いただいております。お客様からのニーズでは、バリアフリーに対応、セキュリティー対応、コロナ感染症対策、優雅さや高級感を出したいなど、様々なお声が寄せられます。弊社ではアシスト・スイング®の新規工事、改修工事、メンテナンス工事を承ります。下記リンクから納入実績表を是非ご覧ください。
アシスト・スイング®は、大型複合施設、商業施設、オフィスビル、ホテル、マンション、某高級時計店、病院、公共施設、個人宅など様々な現場でご利用いただいております。お客様からのニーズでは、バリアフリーに対応、セキュリティー対応、コロナ感染症対策、優雅さや高級感を出したいなど、様々なお声が寄せられます。弊社ではアシスト・スイング®の新規工事、改修工事、メンテナンス工事を承ります。下記リンクから納入実績表を是非ご覧ください。
開き戸専用 自動ドアシステム
アシスト・スイング®とは?
米国『障害者法』に基づき開発された、スイング式の『自動ドア装置』です。
車椅子利用者、高齢者、子供、健常者など誰もが『安全』で『自由』に、そして『平等』に『非接触』でドアを開閉することができます。世界標準の安全設計と高い耐久性、1,000万回の開閉試験を達成し世界No.1の性能を誇ります。
開き戸専用 自動ドアシステム
アシスト・スイング®とは?
米国『障害者法』に基づき開発された、スイング式の『自動ドア装置』です。
車椅子利用者、高齢者、子供、健常者など誰もが『安全』で『自由』に、そして『平等』に『非接触』でドアを開閉することができます。世界標準の安全設計と高い耐久性、1,000万回の開閉試験を達成し世界No.1の性能を誇ります。

動画で観る アシスト・スイング®
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アシスト・スイング®
米国の『障害者法』と差別のないドア
A.D.A and Door Operators

米国 『障害者法』
- 米国は歴史的・文化的に開きドア(スイング式)が主流である。
- 1960年代のベトナム戦争以降、障害者法『Americans with Disabilities Act (A.D.A)』が制定された。
- 全ての建物に最低1箇所はドアを自動化し、車椅子利用者の『導線』を確保しなければいけない。
- 長い時を経て米国製のスイング式の自動ドアは世界No.1の性能を誇るものとなった。

日本 『合理的配慮』
- 日本は古くからふすま文化のため、基本は引き戸(スライド式)が主流であった。
- 近年ではオフィス・ホテル等の気密性・遮音性が求められるスイングドアが多くなった。
- 日本でも「身障者権利条約」として『合理的配慮』という考え方が広がり始めている。

非接触時代の到来
- 2020年の新型ウィルス感染症の流行以降、世界的に『非接触』が新常識となった。
- 国内でも感染症対策としてレバーハンドルに触れないドアの開閉をするという需要が高まっている。
- 世界No.1の米国製の自動ドアシステムは日本にも存在し、普及が加速している。
米国の『障害者法』と
差別のないドア(A.D.A)

米国 『障害者法』
- 米国は歴史的・文化的に開きドア(スイング式)が主流である。
- 1960年代のベトナム戦争以降、障害者法『Americans with Disabilities Act (A.D.A)』が制定された。
- 全ての建物に最低1箇所はドアを自動化し、車椅子利用者の『導線』を確保しなければいけない。
- 長い時を経て米国製のスイング式の自動ドアは世界No.1の性能を誇るものとなった。

日本 『合理的配慮』
- 日本は古くからふすま文化のため、基本は引き戸(スライド式)が主流であった。
- 近年ではオフィス・ホテル等の気密性・遮音性が求められるスイングドアが多くなった。
- 日本でも「身障者権利条約」として『合理的配慮』という考え方が広がり始めている。

非接触時代の到来
- 2020年の新型ウィルス感染症の流行以降、世界的に『非接触』が新常識となった。
- 国内でも感染症対策としてレバーハンドルに触れないドアの開閉をするという需要が高まっている。
- 世界No.1の米国製の自動ドアシステムは日本にも存在し、普及が加速している。
アシスト・スイング®︎ 自動ドアシステムの種類
Types of Assist Swing
仕様
アシスト・スイングH.D.(大型)スペック表 | |
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開閉耐久試験 | 1,000万回のドア開閉試験をクリア |
取付方法 | 既存ドアに後付け / 新築ドアに埋込み |
本体寸法 | W=最小914〜最大2,490mm / H=146mm / D=115mm |
取付可能ドア幅 | 片開きドア=1,245mm/ 両開きドア=2,490mm |
最大ドア重量 | 130kg |
仕上色 | ダークブロンズ(こげ茶)、シルバー |
主な設置場所 | オフィスビル・公共施設・救急病院・不特定多数が訪れる場所 |
仕様
アシスト・スイング Slim-SW300(スリム中型)スペック表 | |
---|---|
開閉耐久試験 | 300万回のドア開閉試験をクリア |
対応設置方法 | 面付型(Pushアーム / Pullアーム) |
取付方法 | 既存ドアに後付け |
本体寸法 | W=最小840〜最大1684mm(フルレングス) / H=70mm / D=148mm |
取付可能ドア幅 | 片開きドア=1,400mm/ 両開きドア=2,800mm |
最大ドア重量 | 250kg( ドア幅、ドア高でグラフで確認) |
仕上色 | ブラック、シルバー |
主な設置場所 | オフィスビル・公共施設・救急病院等の重量ドア |
仕様
アシスト・スイング Slim-SW60(スリム型)スペック表 | |
---|---|
開閉耐久試験 | 100万回のドア開閉試験をクリア |
対応設置方法 | 面付型(Pushアーム / Pullアーム) / 埋込コンシールド型 |
取付方法 | 既存ドアに後付け / 新築ドアに埋込み |
本体寸法 | W=最小898 / H=47mm / D=61mm |
取付可能ドア幅 | 片開きドア=1,230mm/ 両開きドア=2,460mm(単独起動式) |
最大ドア重量 | 160kg(ドア幅、ドア高をグラフで確認) |
仕上色 | ブラック、シルバー |
主な設置場所 | オフィスビル・店舗・ホテル客室・住戸玄関 等 |
仕様
アシスト・スイングM.D.(中型)スペック表 | |
---|---|
開閉耐久試験 | 300万回のドア開閉試験をクリア |
取付方法 | 既存ドアに後付け |
本体寸法 | W=標準688〜2,490mm / H=115mm / D=121mm |
取付可能ドア幅 | 片開きドア=800〜1,245mm / 両開きドア=2,490mm |
最大ドア重量 | 90kg |
仕上色 | ダークブロンズ(こげ茶)、シルバー |
主な設置場所 | 中小規模オフィスビル・ホテル客室・マンションエントランス |
仕様
アシスト・スイングL.D.(小型)スペック表 | |
---|---|
開閉耐久試験 | 100万回のドア開閉試験をクリア |
取付方法 | 既存ドアに後付け |
本体寸法 | W=標準716〜1,245mm / H=110mm / D=131mm |
取付可能ドア幅 | 片開きドア=750〜1,245mm / 両開きドア=2,490mm |
取付可能ドア高 | 最大 2,800mm |
最大ドア重量 | 60~150 kg(金物含む) |
仕上色 | シルバー |
主な設置場所 | 玄関ドア・ホテル客室・会議室 |
仕様
アシスト・スイング コンパクト(小型)スペック表 | |
---|---|
開閉耐久試験 | 50万回のドア開閉試験をクリア |
取付方法 | 既存ドアに後付け |
本体寸法 | W=311mm / H=184mm / D=95mm |
設置方法 | 既存のドアクローザーを取り外してアシスト・スイング コンパクトを再設置 |
スイッチ | 非接触センサースイッチをドア内外で2個設置 |
機能 | ホールドオープン/開放時の保持時間(1秒または5秒)、開きスピード(5段階)、閉じスピード(2段階)、パワーブースト搭載(確実にラッチングしドアを閉める) |
最大ドア重量 | 85 kg(金物含む) |
仕上色 | シルバー |
主な設置場所 | 軽量ドア、オフィス、トイレ、屋内で風の影響を受けない場所 |
アシスト・スイング H.D. / M.D. / L.D. / コンパクト 共通事項 |
---|
壁付、枠付スイッチを使用する場合も同様。スイッチ取付用配線及び壁埋込ボックスは当社工事外。 |
電気つなぎ込み工事はお打合せとします。 |
建築施工者は当機が取付けられ、十分に機能するよう必要なサポートをお願い致します。 |
本体への供給電圧は、100V単相です。 |
アシスト・スイング®︎の種類
Types of Assist Swing

アシスト・スイング コンパクト
アシスト・スイング コンパクト(小型)スペック表 | |
---|---|
開閉耐久試験 | 50万回のドア開閉試験をクリア |
取付方法 | 既存ドアに後付け |
本体寸法 | W=311mm H=184mm D=95mm |
設置方法 | 既存のドアクローザーを取り外してアシスト・スイング コンパクトを再設置 |
スイッチ | 非接触センサースイッチをドア内外で2個設置 |
機能 | ホールドオープン/開放時の保持時間(1秒または5秒) 開きスピード(5段階) 閉じスピード(2段階) パワーブースト搭載(確実にラッチングしドアを閉める) |
最大ドア重量 | 85 kg(金物含む) |
仕上色 | シルバー |
主な設置場所 | 軽量ドア、オフィス、トイレ、 屋内で風の影響を受けない場所 |
アシスト・スイング 共通事項 |
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壁付、枠付スイッチを使用する場合も同様。スイッチ取付用配線及び壁埋込ボックスは当社工事外。 |
電気つなぎ込み工事はお打合せとします。 |
建築施工者は当機が取付けられ、十分に機能するよう必要なサポートをお願い致します。 |
本体への供給電圧は、100V単相です。 |
アシスト・スイング® 図面集
メーカー工事区分の詳細は以下の表をご参照下さい
当社の「メーカー自社施工」にて実施する施工区分と、建築会社様(工務店様)、電気工事会社様、セキュリティ・防災工事会社様にご対応頂く工事区分をご案内いたします。
アシスト・スイング® 工事区分 | |
---|---|
![]() メーカー施工範囲 (弱電工事+サッシ工事) | 1. アシスト・スイング®︎の設置場所の現調、打合せ、製品図制作(必要に応じて)、 取付・結線、試運転調整、消防検査立会い(必要に応じて)、製品説明立会い |
2. その他弊社取扱製品の取付・結線、試運転調整、内容説明 (マグネット電気錠・電気ストライク・安全センサー 他) | |
![]() (当社外) | 1. 既存電気錠は使用不能にし、別途「マグネット電気錠又は電気ストライク」 を設置 |
2. 戸当たり設置(必須) | |
3. 壁補強工事(必要に応じて) | |
4. 誘導等の移設工事(必要に応じて) | |
![]() (カードリーダー等) (当社外) | 1. 電気ストライク又はマグネット電気錠の制御及びセキュリティ解錠+アシスト・スイング®︎への 起動信号 (※運用方法により制御頂く内容は異なるので都度打合せとします) |
2. 電気ストライク又はマグネット電気錠からセキュリティ制御盤までの配線 (必要に応じて4芯線又は6芯線、詳細は打合せとします) | |
3. セキュリティー制御盤からアシスト・スイング®︎までの配線 (4芯線又は6芯線、詳細は打合せとします) | |
4. 外部: 起動デバイス (例:C/R) +内部 起動デバイスからアシスト・スイング®︎までの配線 (詳細は打合せとします) | |
![]() (当社外) | 1. アシスト・スイング®︎内に100VAC+2口コンセントにて電源供給 |
2. その他必要配線(詳細は打合せとします) |
メーカー工事区分は以下をご参照下さい
当社の「メーカー自社施工」にて実施する施工区分と、建築会社様(工務店様)、電気工事会社様、セキュリティ・防災工事会社様にご対応頂く工事区分をご案内いたします。
アシスト・スイング® 工事区分 |
---|
![]() メーカー施工範囲 (弱電工事+サッシ工事) |
1. アシスト・スイング®︎の設置場所の現調、打合せ、製品図制作(必要に応じて)、取付・結線、試運転調整、消防検査立会い(必要に応じて)、製品説明立会い |
2. その他弊社取扱製品の取付・結線、試運転調整、内容説明(マグネット電気錠・電気ストライク・安全センサー 他) |
![]() (当社外) |
1. 既存電気錠は使用不能にし、別途「マグネット電気錠又は電気ストライク」 を設置 |
2. 戸当たり設置(必須) |
3. 壁補強工事(必要に応じて) |
4. 誘導等の移設工事(必要に応じて) |
![]() (カードリーダー等) (当社外) |
1. 電気ストライク又はマグネット電気錠の制御及びセキュリティ解錠+アシスト・スイング®︎への起動信号(※運用方法により制御頂く内容は異なるので都度打合せとします) |
2. 電気ストライク又はマグネット電気錠からセキュリティ制御盤までの配線(必要に応じて4芯線又は6芯線、詳細は打合せとします) |
3. セキュリティー制御盤からアシスト・スイング®︎までの配線(4芯線又は6芯線、詳細は打合せとします) |
4. 外部: 起動デバイス (例:C/R) +内部 起動デバイスからアシスト・スイング®︎までの配線 (詳細は打合せとします) |
![]() (当社外) |
1. アシスト・スイング®︎内に100VAC+2口コンセントにて電源供給 |
2. その他必要配線(詳細は打合せとします) |
アシスト・スイング®
設置までの流れ

アシスト・スイング®
設置までの流れ
- 1
【お問い合わせ】
まずは、お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。➡ お問い合わせフォーム
➡ お問い合わせ番号:045-620-8010 - 2
【ヒアリング】
弊社担当からお客様のご質問に回答(電話またはメール)させていただきます。また、設置に関する詳しい情報をヒアリングさせていただくため、アシスト・スイング®取付チェックシートへのご記入をお願いします。 - 3
【概算見積の作成】
お客様からヒアリングした情報を元にお見積りを作成します。 - 4
【現地調査&打ち合わせ】
現地に赴きドアと周辺環境を確認させて頂きます。 - 5
【最終お見積り】
施工に必要な製品、数量、工事費、諸経費の最終お見積りをお送りします。 - 6
【施工&最終調整】
現場で施工完了後、機器の最終調整を行います。保証期間は設置完了後1年間になります。 - 7
【エンドユーザー様ご説明】
施工完了後、別日にてエンドユーザー様にお立ち合いのもと自動ドアシステムの取り扱い説明を行います。 - 8
【ご請求】
当社指定の銀行口座にお振込みをお願いします。
(お取引によって、施工前にご入金をいただく場合がございます) - 9
【サポート&メンテナンス】
保証期間後(設置から1年)より、安心・安全のためメンテナンス契約が別途必要です。

アシスト・スイング®を ご検討中のお客様へ
アシスト・スイング®を
ご検討中のお客様へ
当社では、事前に取付場所のヒアリングを行います。その後の現場調査、施工、そしてメンテナンスに至るまで、お客様とのお取引を円滑に進めるよう心掛けています。アシスト・スイング®取付までのプロセスをスムーズに進める為に以下の『アシスト・スイング®取付ヒアリングシート』にPCまたはスマホからご入力いただき、ご送信ください。
お客様の貴重な情報をお伺いし、最適な自動ドアシステムの設置に向けてサポートさせていただきます。何かご質問やご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
当社では、事前に取付場所のヒアリングを行います。その後の現場調査、施工、そしてメンテナンスに至るまで、お客様とのお取引を円滑に進めるよう心掛けています。アシスト・スイング®取付までのプロセスをスムーズに進める為に以下の『アシスト・スイング®取付ヒアリングシート』にPCまたはスマホからご入力いただき、ご送信ください。
お客様の貴重な情報をお伺いし、最適な自動ドアシステムの設置に向けてサポートさせていただきます。何かご質問やご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。