お世話になっております。ゴールドマン株式会社です。
今回は、先日施工しました某米軍基地での納入事例についてご紹介します!
アシスト・スイング®
パニックバー
LCN 押しボタンスイッチ
お世話になっております。ゴールドマン株式会社です。今回は、先日施工しました某米軍基地での納入事例についてご紹介します!
某米軍基地(アシスト・スイング®&パニックバー)
今回は、自動ドアシステムのアシスト・スイング®と緊急退避装置のパニックバーを一緒に採用頂きました。自動でドアが開くだけではなく、退出時にも一瞬で外部に出られるようにプッシュバー式のパニックバーを併用し更なる利便性・機能性が期待されます。ドア横に押しボタンスイッチを導入し、バリアフリー対応も万全になりました。
某米軍基地(アシスト・スイング®&パニックバー)
今回は、自動ドアシステムのアシスト・スイング®と緊急退避装置のパニックバーを一緒に採用頂きました。自動でドアが開くだけではなく、退出時にも一瞬で外部に出られるようにプッシュバー式のパニックバーを併用し更なる利便性・機能性が期待されます。ドア横に押しボタンスイッチを導入し、バリアフリー対応も万全になりました。
アシスト・スイング®
アシスト・スイング®は大型(H.D.)を採用頂きました。大型のアシスト・スイング®は、大人数が出入りするドアでも耐久出来るよう開閉試験1,000万回の試験に合格した優れた製品です。アシスト・スイング®は、車椅子利用者、障害者、身体の不自由な方のバリアフリー対応を可能にする製品として誕生し、アメリカのA.D.A.法(障害者法)に準拠しております。
パニックバー
パニックバーは、緊急退避する際に主に欧米諸国では建物内に法律上設置が義務付けられています。今回のお客様のように、外資系企業様にこれまで多く採用頂きました。パニックバーは火災、地震などの自然災害時に一瞬で建物から退避が必要な場合に人々をお守りする製品です。特に火災発生時には、煙や火が出て目が開けられない状態でも身体のどこで押してもドアを開ける事ができますので、退出の速度を早くし、安全性を担保することができます。
LCN 押しボタンスイッチ
オプションとして、押しボタンスイッチを採用頂きました。車椅子に乗りながらボタンを押してドアを自動開閉する事ができます。健常者にも身体の不自由な方にも老若男女問わず日々のドアアクセスを簡単、スムーズ、普遍的にするドア開閉が可能になりました。
アシスト・スイング®
アシスト・スイング®は大型(H.D.)を採用頂きました。大型のアシスト・スイング®は、大人数が出入りするドアでも耐久出来るよう開閉試験1,000万回の試験に合格した優れた製品です。アシスト・スイング®は、車椅子利用者、障害者、身体の不自由な方のバリアフリー対応を可能にする製品として誕生し、アメリカのA.D.A.法(障害者法)に準拠しております。
パニックバー
パニックバーは、緊急退避する際に主に欧米諸国では建物内に法律上設置が義務付けられています。今回のお客様のように、外資系企業様にこれまで多く採用頂きました。パニックバーは火災、地震などの自然災害時に一瞬で建物から退避が必要な場合に人々をお守りする製品です。特に火災発生時には、煙や火が出て目が開けられない状態でも身体のどこで押してもドアを開ける事ができますので、退出の速度を早くし、安全性を担保することができます。
LCN 押しボタンスイッチ
オプションとして、押しボタンスイッチを採用頂きました。車椅子に乗りながらボタンを押してドアを自動開閉する事ができます。健常者にも身体の不自由な方にも老若男女問わず日々のドアアクセスを簡単、スムーズ、普遍的にするドア開閉が可能になりました。
仕様
押しボタンスイッチ、またはパニックバー(ブッシュバー部分)を押すと、自動ドアシステムが作動しドアが開きます。押しボタン利用時には、自動でパニックバー(プッシュバー部分)を引き込み、ラッチ(掛け金)が開きドアが開閉します。つまり、押しボタン、プッシュバーの2通りのドア開閉が可能になります。
仕様
押しボタンスイッチ、またはパニックバー(ブッシュバー部分)を押すと、自動ドアシステムが作動しドアが開きます。押しボタン利用時には、自動でパニックバー(プッシュバー部分)を引き込み、ラッチ(掛け金)が開きドアが開閉します。つまり、押しボタン、プッシュバーの2通りのドア開閉が可能になります。
施工を通じて
今回の施工を通じて、アシスト・スイング®とパニックバーの併用で自動ドアでスムーズなアクセスを可能にすると同時に瞬時に退出が出来ることで安全性も高めるといった、2つのドア周辺機器の優れた部分を採用することができたと感じております。当社の企業使命である、安全で暮らしやすい、社会・仕事場環境・住環境を備え人々の生命・財産を守るという事業展開に今後も邁進してまいります。アシスト・スイング®とパニックバーの詳細は以下からご覧いただけます。ご不明な点、ご質問等がございましたらお問い合わせフォームから是非お問い合わせください。
施工を通じて
今回の施工を通じて、アシスト・スイング®とパニックバーの併用で自動ドアでスムーズなアクセスを可能にすると同時に瞬時に退出が出来ることで安全性も高めるといった、2つのドア周辺機器の優れた部分を採用することができたと感じております。当社の企業使命である、安全で暮らしやすい、社会・仕事場環境・住環境を備え人々の生命・財産を守るという事業展開に今後も邁進してまいります。アシスト・スイング®とパニックバーの詳細は以下からご覧いただけます。ご不明な点、ご質問等がございましたらお問い合わせフォームから是非お問い合わせください。