「自動ドアをイメージしてください」
「自動ドアをイメージしてください」
自動ドアと聞いてみなさんがイメージするのは「横スライド」(引き戸)の自動ドアではないでしょうか。
ですが、実は「開きドアの自動ドア」(開き戸)もあるのです。
しかも「ドアを丸ごと取り替える」といった大きな工事をするのではなく、既存のドアに装置を取り付けて自動ドア化できます。
「百聞は一見に如かず」ということで、まずは以下の動画をご覧ください。
2020年に突如現れたコロナ。
昨今のコロナ禍において「非接触」が非常に注目を集めています。
そんな中で注目を集めているのが手を触れない「自動ドア」です。
出入り口にある「ドア」は、数多くの人が必ず触ります。
特に不特定多数の人が出入りする
- マンションエントランス
- オフィス
- 商業施設 etc….
など、多くの人がベタベタ触っているドアノブでの開け閉めは、衛生面でもリスクが高いです。
ドアノブを触る恐怖は、終わらないコロナ禍においてさらに増しています。
これからの時代に必須と言っても過言ではない「自動ドア」。
既存ドアに後から取り付けて自動ドアに変更できる「自動ドア開閉装置」ついて、
本記事では解説していきます。
自動ドアと聞いてみなさんがイメージするのは「横スライド」(引き戸)の自動ドアではないでしょうか。
ですが、実は「開きドアの自動ドア」(開き戸)もあるのです。
しかも「ドアを丸ごと取り替える」といった大きな工事をするのではなく、既存のドアに装置を取り付けて自動ドア化できます。
「百聞は一見に如かず」ということで、まずは以下の動画をご覧ください。
2020年に突如現れたコロナ。
昨今のコロナ禍において「非接触」が非常に注目を集めています。
そんな中で注目を集めているのが手を触れない「自動ドア」です。
出入り口にある「ドア」は、数多くの人が必ず触ります。
特に不特定多数の人が出入りする
- マンションエントランス
- オフィス
- 商業施設 etc….
など、多くの人がベタベタ触っているドアノブでの開け閉めは、衛生面でもリスクが高いです。
ドアノブを触る恐怖は、終わらないコロナ禍においてさらに増しています。
これからの時代に必須と言っても過言ではない「自動ドア」。
既存ドアに後から取り付けて自動ドアに変更できる「自動ドア開閉装置」ついて、本記事では解説していきます。
「ドア自動開閉装置」で普通のドアから自動ドアに変更可能!
まずは「ドア自動開閉装置」について解説します。
「ドア自動開閉装置」は、自動ではない既存のドアを自動ドア化するための後付けの装置です。
既存のドアの上に細長い箱を取り付けて、人が来たらモーターが駆動を始め、ドアの開閉を自動で行います。
「ドア自動開閉装置」という商品があるわけではなく、あくまでも総称です。
本記事では弊社が展開する「ドア自動開閉装置」、「アシスト・スイング®」を紹介します。
アシスト・スイング®
設置例
「アシスト・スイング®」の特長
「アシスト・スイング®」は世界標準の安全設計と高い耐久性、1,000万回の開閉試験(H.D大型の場合)を達成し、世界No.1の性能を誇ります。
主な特長は以下のとおりです。
- 既存のドアに後付けが可能
- さまざまな場面やシチュエーションに対応できるように4種類から選べる
- 起動方法やセキュリティの使い分け可能
- 非接触で衛生的
- バリアフリー対策になる
既存の開きドアに後から取り付けて自動ドア化できます。
米国の「A.D.A法」障害者法の規定に準拠した世界レベルの商品です。
「アシスト・スイング®」は4種類!
さまざまな場面やシチュエーションに対応可能!
『アシストスイング® H.D.大型』
人通りの多いドア向け。1,000万回の開閉試験済み。最大ドア重量130kg。
『アシストスイング® M.D.中型』
人通りのそれほど多くないドア向け。300万回の開閉試験済み。最大ドア重量90kg。
『アシストスイング® L.D.小型』
玄関ドアや会議室ドア向け。100万回の開閉試験済み。最大ドア重量60〜150kg。
『アシストスイング® コンパクト』
軽量ドア、トイレ入口、屋内で風の影響を受けない場所向け。50万回の開閉試験済み。最大ドア重量85kg。
4種類のサイズを持ち合わせる「アシスト・スイング®」であれば、さまざまな場面やシチュエーションに対応可能です。本記事では当社推奨の「H.D.大型」のスペックをもとに詳細を紹介します。
「ドア自動開閉装置」で普通のドアから自動ドアに変更可能!
まずは「ドア自動開閉装置」について解説します。
「ドア自動開閉装置」は、自動ではない既存のドアを自動ドア化するための後付けの装置です。
既存のドアの上に細長い箱を取り付けて、人が来たらモーターが駆動を始め、ドアの開閉を自動で行います。
「ドア自動開閉装置」という商品があるわけではなく、あくまでも総称です。
本記事では弊社が展開する「ドア自動開閉装置」、「アシスト・スイング®」を紹介します。
アシスト・スイング®
設置例
「アシスト・スイング®」の特長
「アシスト・スイング®」は世界標準の安全設計と高い耐久性、1,000万回の開閉試験(H.D大型の場合)を達成し、世界No.1の性能を誇ります。
主な特長は以下のとおりです。
- 既存のドアに後付けが可能
- さまざまな場面やシチュエーションに対応できるように4種類から選べる
- 起動方法やセキュリティの使い分け可能
- 非接触で衛生的
- バリアフリー対策になる
既存の開きドアに後から取り付けて自動ドア化できます。
米国の「A.D.A法」障害者法の規定に準拠した世界レベルの商品です。
「アシスト・スイング®」は4種類!
さまざまな場面やシチュエーションに対応可能!
『アシストスイング® H.D.大型』
人通りの多いドア向け。1,000万回の開閉試験済み。最大ドア重量130kg。
『アシストスイング® M.D.中型』
人通りのそれほど多くないドア向け。300万回の開閉試験済み。最大ドア重量90kg。
『アシストスイング® L.D.小型』
玄関ドアや会議室ドア向け。100万回の開閉試験済み。最大ドア重量60〜150kg。
『アシストスイング® コンパクト』
軽量ドア、トイレ入口、屋内で風の影響を受けない場所向け。50万回の開閉試験済み。最大ドア重量85kg。
4種類のサイズを持ち合わせる「アシスト・スイング®」であれば、さまざまな場面やシチュエーションに対応可能です。本記事では当社推奨の「H.D.大型」のスペックをもとに詳細を紹介します。
「アシスト・スイング®」導入のメリット
「アシスト・スイング®︎」を導入する大きなメリットは以下の2つです。
- 衛生的で感染症対策に最適
- バリアフリー対策になる
1つずつ解説していきます。
メリット1:
衛生的で感染症対策に最適
「アシスト・スイング®︎」を導入することで、衛生面が改善され、感染症対策になります。なぜなら、不特定多数の人がドアノブを触る必要がなくなるからです。オフィスや病院のドアノブを不特定多数の人が触ると、ウイルスや細菌による感染リスクが高くなるのは容易に想像がつきますよね。
物騒な話ですが、感染が広がりやすい状態で放置されているのは、職場に時限爆弾があると言っても過言ではありません。いつクラスターが起こって、会社が機能しなくなるかわからないからです。そういった意味でも、感染対策に最適なことは「アシスト・スイング®︎」の大きなメリットです。
『非接触センサースイッチでの感染症対策』
メリット2:
バリアフリー対策になる
「アシスト・スイング®︎」はバリアフリー対策にもなります。
「アシスト・スイング®︎」を導入すれば、力を必要とせずに、大きなドアの開閉が可能になるからです。
障がいを持つ方や高齢者の方にとって、大きくて重いドアを開けるのは、とても負担であり難しいです。
重いドアは言葉どおり「バリア(障壁)」になってしまいます。「アシスト・スイング®︎」であれば、そんなバリアを取り除き、どんな人でも足を運べる場所を作ることが可能です。実は、本来のアシスト・スイング®︎の用途はバリアフリー対策なのです。
『バリアフリー環境が整い車椅子での通行が可能に』
「アシスト・スイング®」導入のメリット
「アシスト・スイング®︎」を導入する大きなメリットは以下の2つです。
- 衛生的で感染症対策に最適
- バリアフリー対策になる
1つずつ解説していきます。
メリット1:
衛生的で感染症対策に最適
「アシスト・スイング®︎」を導入することで、衛生面が改善され、感染症対策になります。なぜなら、不特定多数の人がドアノブを触る必要がなくなるからです。オフィスや病院のドアノブを不特定多数の人が触ると、ウイルスや細菌による感染リスクが高くなるのは容易に想像がつきますよね。
物騒な話ですが、感染が広がりやすい状態で放置されているのは、職場に時限爆弾があると言っても過言ではありません。いつクラスターが起こって、会社が機能しなくなるかわからないからです。そういった意味でも、感染対策に最適なことは「アシスト・スイング®︎」の大きなメリットです。
『非接触センサースイッチでの感染症対策』
メリット2:
バリアフリー対策になる
「アシスト・スイング®︎」はバリアフリー対策にもなります。
「アシスト・スイング®︎」を導入すれば、力を必要とせずに、大きなドアの開閉が可能になるからです。
障がいを持つ方や高齢者の方にとって、大きくて重いドアを開けるのは、とても負担であり難しいです。
重いドアは言葉どおり「バリア(障壁)」になってしまいます。「アシスト・スイング®︎」であれば、そんなバリアを取り除き、どんな人でも足を運べる場所を作ることが可能です。実は、本来のアシスト・スイング®︎の用途はバリアフリー対策なのです。
『バリアフリー環境が整い
車椅子での通行が可能に』
「アシスト・スイング®」のよくある質問
ここからは「アシスト・スイング®︎」の”よくある質問”を紹介します。
質問1:
「アシスト・スイング®」の取付工事には何日必要?
ドアのサイズ、設備、現場環境によりますが、基本的には1日で完結します。
何日もリフォームの日程を取る必要がないので、定休日や週末など稼働していないときに完結できます。
質問2:
自動でドアが開くようになって、セキュリティは大丈夫?
セキュリティが心配なマンションのエントランスなどには、カードリーダーやタッチセンサータイプがおすすめです。
他にも
- リモコン式スイッチ
- 無料スマホアプリ
- 顔認証
上記のように「開け方」にも、さまざまな選択肢があります。
もちろん場所によっては、誰でも出入り出来るようにもできます。
用途や環境を加味して、セキュリティレベルを選んでください。
質問3:
「アシスト・スイング®」の寿命は何年ぐらいなの?
基本的には「急に壊れた…。」ということはありません。※定期的なメンテナンスの必要はあります。
お使い頂いている方の中には「10年間交換なし」といった実例もございます。
今回紹介している「アシスト・スイング®︎(H.D大型の場合)」は1,000万回もの開閉試験をクリアしているので、簡単に壊れることは決してありません。ですので、安心してお使いください。ですが、1,000万回と言われても想像つきにくいかもしれません。
- 1日1,000人(2,000回開閉/日)が出入りする場所
- 1か月、20日使用する
仮に上記のような使用シーンを想定すると、約20年使用可能です。
※参考計算式
2,000開閉/日×20日/月=40,000開閉/月
40,000開閉/月×12か月=48万開閉/年
1,000万回(開閉試験結果)÷48万開閉/年=20.833…
「アシスト・スイング®」のよくある質問
ここからは「アシスト・スイング®︎」の”よくある質問”を紹介します。
質問1:
「アシスト・スイング®」の取付工事には何日必要?
ドアのサイズ、設備、現場環境によりますが、基本的には1日で完結します。
何日もリフォームの日程を取る必要がないので、定休日や週末など稼働していないときに完結できます。
質問2:
自動でドアが開くようになって、セキュリティは大丈夫?
セキュリティが心配なマンションのエントランスなどには、カードリーダーやタッチセンサータイプがおすすめです。
他にも
- リモコン式スイッチ
- 無料スマホアプリ
- 顔認証
上記のように「開け方」にも、さまざまな選択肢があります。
もちろん場所によっては、誰でも出入り出来るようにもできます。
用途や環境を加味して、セキュリティレベルを選んでください。
質問3:
「アシスト・スイング®」の寿命は何年ぐらいなの?
基本的には「急に壊れた…。」ということはありません。※定期的なメンテナンスの必要はあります。
お使い頂いている方の中には「10年間交換なし」といった実例もございます。
今回紹介している「アシスト・スイング®︎(H.D大型の場合)」は1,000万回もの開閉試験をクリアしているので、簡単に壊れることは決してありません。ですので、安心してお使いください。ですが、1,000万回と言われても想像つきにくいかもしれません。
- 1日1,000人(2,000回開閉/日)が出入りする場所
- 1か月、20日使用する
仮に上記のような使用シーンを想定すると、約20年使用可能です。
※参考計算式
2,000開閉/日×20日/月=40,000開閉/月
40,000開閉/月×12か月=48万開閉/年
1,000万回(開閉試験結果)÷48万開閉/年=20.833…
開きドアの自動ドアはこれからの時代のスタンダード。
ドア1つで生活は変えられる。
コロナ禍において、不特定多数の人が必ず触れるドアノブは、衛生面でのリスクが非常に高いです。また、高齢化が進む日本にとって、重い開きドアはこれからの課題でもあります。
だれも不安を感じず、気兼ねなく訪れられる場所にするため、バリアフリー対策や感染症対策にもなる「自動ドア」はこれからの時代のスタンダードになるでしょう。
今回紹介した「アシスト・スイング®︎」なら、既存の開きドアから自動ドアに変更が可能です。
世界標準の安全設計と高い耐久性を持ち、1,000万回の開閉試験を達成している世界No.1の性能を誇る「アシスト・スイング®︎」。
さらに詳しい情報は『アシスト・スイング®製品ページ』、ご質問や見積もりは『お問い合わせ』からお願いいたします。
開きドアの自動ドアはこれからの時代のスタンダード。
ドア1つで生活は変えられる。
コロナ禍において、不特定多数の人が必ず触れるドアノブは、衛生面でのリスクが非常に高いです。また、高齢化が進む日本にとって、重い開きドアはこれからの課題でもあります。
だれも不安を感じず、気兼ねなく訪れられる場所にするため、バリアフリー対策や感染症対策にもなる「自動ドア」はこれからの時代のスタンダードになるでしょう。
今回紹介した「アシスト・スイング®︎」なら、既存の開きドアから自動ドアに変更が可能です。
世界標準の安全設計と高い耐久性を持ち、1,000万回の開閉試験を達成している世界No.1の性能を誇る「アシスト・スイング®︎」。
さらに詳しい情報は『アシスト・スイング®製品ページ』、ご質問や見積もりは『お問い合わせ』からお願いいたします。