【玄関のドアを非接触自動化】アシスト・スイングM.D. (中型)
神奈川県某マンション居住の方から「玄関のドアを自動化にしたい」とのご依頼があり、
キーホルダーボタンでカンタンに起動する「玄関の自動ドア化」が実現いたしました！
使用したのは当社自動ドアオペレーター装置『アシスト・スイング M.D.(中型)』と
起動用ワイヤレスリモコン、防犯式マグネット電気錠です！
内側からドアを開ける方法は起動車椅子でもカンタンに押して開けるプッシュボタンと
ドアを開けっ放しにできるスイッチ(3ポジション)を採用。
当社製品「アシスト・スイング M.D.」と他社製品の圧倒的な違いはズバリ
「コストパフォーマンス」「耐久性(300万回)」「当社製品で全ての周辺機器を一括連携」「安全性を考えたメンテナンス」「安全設計」です！
✔︎コストパフォーマンス・・・他社製品と比べてローランニングコストを実現。
✔︎耐久性・・・出荷前の工場検査にて約300万回の開閉テストをクリア しています。 (例)5人家族の場合、1日約30回開閉＝273年！！！(計算上です)
✔︎当社で周辺機器の一括連携・・・防犯式マグネット電気錠、ワイヤレスリモコン、人にぶつからないセンサー、プッシュボタンetc… 全て取り揃えているので安心してお任せください。
✔︎保守メンテナンス・・・毎日安心してご使用頂くために当社でメンテナンスも行います。
✔︎安全設計・・・バリアフリー大国アメリカ製ですので、お子様、お年寄り、車椅子ご利用の方を第一に考え設計されています。
今回はご依頼主様からの許可を頂き、撮影いたしました！
この度は「アシスト・スイングM.D.(中型)」を御採用頂き、またゴールドマンの自動ドアオペレーターを導入頂きましたこと、誠に有難うございます！
開き自動ドア 【 Assist Swing M.D. (Medium Duty) 】自動ドアオペレーター
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コロナ対策として、ドアに触れなくても自動でドアが開く装置が世界で注目されています。
電気施錠錠やカードリーダーとの併用でNO MORE COVIT-19!!!!
大型の施設やオフィスビル、病院、住宅のエントランス等に使われている弊社のアシスト・スイングの導入が増えています。
✔︎コロナ感染が怖い
✔︎共用部に触れたくない
✔︎非接触でドアを開けたい
✔︎重いドアを手動で開けている文化は日本だけ。世界は車椅子利用者やベビーカー、お年寄りを守る法律があります。
✔︎300万回のテスト済み。
✔︎オフィス・ホテル・住宅・劇場・大型ホール・病院・介護施設等の開閉回数が多い場所に
✔︎後付け、新設両方ご用意
✔︎車椅子の方・お年寄り・お子様の安全のために
✔︎アメリカの身障者法『ADA』に基づいた安全設計
✔︎セキュリティオプション、セーフティオプションとも連携可能
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