お世話になっております。
ゴールドマンでございます。
コロナ禍において物に触れるという価値観が変わりました。
ドアを後付けで自動化したいというニーズは増え続けています。
今回は後付け自動ドアシステムとセキュリティ商品の連携についてです。
当社では、後付け自動ドアシステム『アシスト・スイング』とマグネット式の錠前『マグネット電気錠』を
併用して使うことが多いです。
なぜなら、ドアを非接触化にする=ドアノブにもサムターンにも触れないということになるので、施錠はどうするの?という
ことになりますよね!
そんな時におすすめなのが、マグネット電気錠です。
マグネットの保磁力(ドア重量)はデバイスの種類によりますが、272Kg〜544Kgもあり、
ほとんど人間の力ではこじ開けることはできない設計なので、防犯の面でも安全です。