概要

電磁レリーズ『マグネット・ドアホルダー』はパワーサプライ制御盤との連携で、火災時にドアを確実に閉め煙・炎の延焼を防ぐための防災設備です。

パワーサプライ制御盤と連携させる事で、火災時に安全かつ自動的に防火戸を閉めます。
日本には無い防災設備のため、需要は右肩上がり。実績と信頼があります。

用途／カテゴリー：防災

• 普段は開けっ放し、火事になったら閉めなければならない「防火戸」を合法的に自動閉鎖する装置
• 火災時において、ドアを閉じる事で煙炎の拡散を防ぐ

自社の競争優位性（独自性・強み）

• 世界基準の「火災時停電式」

概要

米国『障害者法』に基づき開発された、スイング式の『自動ドア装置』です。車椅子利用者、高齢者、子供、健常者など誰もが『安全』で『自由』に、そして『平等』に『非接触』でドアを開閉することができます。世界標準の安全設計と高い耐久性、1,000万回の開閉試験を達成し世界No.1の性能を誇ります。

用途／カテゴリー：自動ドア装置

•  スイング式のドアを自動ドアにする
•  重いドアをバリアフリードアにする
•  触れずに開く「非接触」ドアにする

自社の競争優位性（独自性・強み）

• 世界最先端テクノロジーを採用
• 事故報告なし、安全設計

概要

避難ドアから脱出する際に『ワンアクション』で退出を可能にするためのデバイスです。世界ではパニックバーの設置が『法律化』されているので、必ず設置が義務付けられており、日本でも外資系企業やセキュリティ需要から設置のご要望が増えています。外部からのアクセスをコントロールする事でセキュリティの有る扉にも設置可能。外部レバーハンドルを電気錠にする事が可能。様々はオプションがあり、内部からのアクセスもコントロールできます。

用途／カテゴリー：防災

• 非常口から脱出する際に『ワンアクション』で退出を可能にするためのデバイス

自社の競争優位性（独自性・強み）

• 世界では『法律化』の人命最優先設計
• 日本では馴染みがなく、マーケットが膨大
• 某外資系IT企業、米軍基地等　外資企業実績

当社では多くのセキュリティ関連製品を取り扱っています。ここでは一部を紹介します。

マグネット電気錠

電気錠は、キーカードやキーパッドまたはリモコンなどの電子的な制御によってドアやゲートを施錠または解錠するための装置です。電気錠は、セキュリティを高めるだけでなく、アクセス制御が可能です。ビルやオフィス、ホテル、マンション、個人の住宅など、さまざまな場所で利用されています。

入退室管理（アクセスコントロール）

セキュリティシステムの一部として使用される装置で、ドアへのアクセスを制御するための機能を搭載した製品です。ドアの施錠や解錠、アクセス許可の管理などさまざまな機能を持ち合わせています。アクセスコントロールユニットは、ビルやオフィス、研究施設、病院、学校、工場など、アクセス制御が必要な場所で幅広く利用されています。セキュリティの強化やアクセス管理の効率化を図るために導入されます。