施工費(電磁レリーズおよびパワーサプライ等)
の算出方法改定に関するお知らせ
2026年5月吉日
拝啓
先日来ご案内申し上げております通り、昨今の急激な為替変動や世界的な原価・エネルギーコストの高騰、中東情勢の緊迫化に伴う物流費の急騰など、弊社を取り巻く環境は極めて厳しさを増しております。それに加え、国内の建築・施工業界におきましても、労務費の上昇や施工環境の大きな変化が続いております。
特に電磁レリーズ関連製品において、特段の配慮の下、施工費を「パッケージ化」して価格を抑えて参りました。
これまで弊社でのあらゆる価格維持の努力を重ねてまいりましたが、これからの未来においても、お客様の現場に安定して熟練した技術力をご提供し続けるためには、自助努力のみならず、施工にまつわる算出体系そのものを現在の実勢・業界標準に合わせて適正化する必要があると判断いたしました。
つきましては、2026年6月1日(月)より、電磁レリーズおよびパワーサプライ等に関わる施工費の算出方法を、下記の通り改定させていただきます。
2026年6月1日(月)以降の「工事分」より順次適用
電磁レリーズおよびパワーサプライ等の施工費算出方法の見直し
<改定前> 一定条件に基づくパッケージ施工費ベース(例:2台+1面などのベース価格設定)
<改定後> 「各機器の適正な施工単価 × 設置台数」を基準とした算出方式への完全移行
※従来のパッケージ型算出を廃止し、業界標準に則したよりシンプルかつ透明性の高い算出方法へ統一いたします。
具体的な施工費用につきましては、本算出方法をベースとしつつ、案件ごとの商流や現場の状況(平日深夜工事などの特殊条件)を加味した上で、都度、適正価格にてお見積りを作成しご提示させていただきます。
お客様には多大なるご負担とご不便をお願いすることとなり、誠に恐縮ではございますが、これからも価格以上の価値と安心を提供できるよう、社員・職人一同、より一層努力し、邁進してまいります。
何卒、諸事情をご賢察の上、ご理解と変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
ゴールドマン株式会社
代表取締役 武藤 健太郎






